2010年2月アーカイブ

業務用空調機(エアコン)改修工事の巻

|

 某施設様から 「エアコンの効きが良くなくて、つけてても温まらないのですが・・・。」 と連絡が。早速調べてみるとどうも、ガスがどこからか抜けてガス・・・。これって結構大変な修理になる可能性があるのです。施設などに入ってる業務用になると、多いときは一台の室外機に十数台の室内機などが動いてたりもしますので・・・。特に微量な漏れなどは一日では見つからないことも・・・あった業者さんもいるらしく・・・。

 

*漏れ箇所発見!!

IMG_0046.JPG 工事人5人くらいで、朝から室内機側の漏れの可能性が高いところから順に調べてたのですが、お昼ごはん時になっても見つからず・・・、昼過ぎからスケットに来てくれた技術者が発見!! ん~発見してしまえば大したこと無いようですが、この泡も特殊なスプレーを冷媒管にかけて出てくる泡ですので、実際は大作業なのです!! が、それが仕事ですから!!

 

*コンプレッサー他、取替工事

IMG_0102.JPG  こちらの施設様の場合、竣工から約10年経ったということでして空調機の各々の耐用年数が過ぎているモノもあります。弊社では一つの部品を取り替えさせていただいた後には、取り替えた系統はもとより、全体の試運転もおススメしております。

 

*ガスを入替補充し、基盤を交換しました

IMG_0095.JPG また定期的に試運転、保守点検することにより運転中 (特に寒いときや暑いときなどは最悪ですね!!) に突然訪れる故障の頻度を減らし、より空調機本体の性能を維持できる様にと考えています。また突然の故障の場合、部品の納期なども数日かかることがありますので、なおさらです。

 それにしても今年は特に突然の雪やら何やらで、空調機の故障、メンテナンスが多い年です!! またフィルター表示やエラー表示がリモコンなどに出ているのに使用しますと故障の度合いが上がる場合がありますので、ご注意を!! 

 ちなみにこちらの施設様の工事は終了し、現在は安定して運転中です。本工事も誠にありがとうございました!!